【梅仕事】青梅から追熟、梅干し仕込んでみたー干し編ー

6月に漬け込んだ梅、待ちに待った完成のときです。
前回までの梅干し作り、漬け込み編もみ紫蘇追加編からの続きです。

土用干しと言われるように、土用近辺で3日続けて晴れる日を狙って干します。
今年の土用は7月20日でした。
7月に入るとスーパーのあちこちで土用のうなぎの予約チラシが目につき始めますが、梅干漬けてる家庭においてはうなぎより梅干しです!天気予報です!

お友達の中にも何人か梅干漬けてる人がいるので、SNSは伝染します。笑
今年は7月海の日を含む3連休、14,15,16日がずっと晴れだったこともあり、「干してます」投稿が並びました。それを見て私もウズウズと干したい欲に駆られ、少し早めではありますが16日から干し始めることに。

ジップロックに詰めておいた梅干し、カビや腐敗などがないことを確認して、いざ干します!

今年は控えめに~なんて思ってたはずが、並べてみるとけっこうありました。
この状態でもシワっと柔らかくうまくできてそうなのが分かります。
よしよし…ここまではいい感じです。

ただ、ちょっと心配だったのが今年、異常なまでの猛暑…
これを書いてる8月なんて名古屋初の40℃超えを記録するそんな状況なんですが、もうすでにこの時期から最高気温38℃とか39℃とかの異常っぷり発揮。
2階のトタン屋根の上で干しているうちでは
「干すっていうより干からびるんじゃ…」
という心配がよぎります。

小梅は特に気にして数時間おきに様子を見ていましたが、さすが梅パワー。
干からびるどころかお日さま効果で更に柔らかさを増しふっくらと仕上がっていました!
ただ、注意したいのは皮が破れちゃってる梅に関しては容赦なく干からびてましたので 笑
あまりに日差しが強い中で干すには皮がしっかり破れてないことが重要!

夜には一旦室内に、梅を全部ひっくり返して更に干します。
小梅で2日、大粒ので3日くらいがちょうど良さそう。

梅を干すのには
・殺菌して腐らないようにする
・風味を豊かにする
・余分な水分をとばす
・皮と実を柔らかくする
・きれいな赤色にする
などの効果があるそうです。

まあこの尋常じゃない炎天下のもとでは殺菌効果も十分でしょう!

取り込んだあとはそのまま水分を飛ばじたままの状態でも、梅酢につけ直しても美味しくいただけます。
今回初の試みだった小梅の梅干しがかなりいいです!!
普通サイズの梅干しだと1個食べるのにも「多いな…」と感じるところでも、
小梅はパクっと食べられるのでごはんのお供でなくともこの猛暑を乗り切る塩分とクエン酸補給にもってこいです。

小梅の梅干し、家では今後定番化しそうです。

投稿者プロフィール

所長ゆか
所長ゆか
古民家ぜいたく研究所 所長。
Syyson design worksのデザイナー&クリエイター、モノづくり担当。
スポンサーリンク




フォローする

スポンサーリンク