【春の香り】たけのこ掘り!に行ってみた

『たけのこ』の時期がきました!

去年から友達に誘ってもらい、京都の山崎まで筍掘りに行っています。
「美味しい筍の産地に竹林を持つ友達がいる、大量に掘れる」そんなことを聞いたら行かないわけにはいきません!!車で2時間半くらい、ちょっとした遠足気分で今年も向かいました。

、前日から雨、出発時も雨、道中も風とともに雨…
どうなることかと思いましたが、これが後に功を奏する事に。

天気予報通りお昼ごろから晴れ間が出てきたので、いざ筍掘りの開始です!


事務所つなぎにタオル巻いて長靴、スコップ。いつもの畑スタイルで挑みます。

何年も来てる友達は本格的な筍掘り用マイ鍬持参。


お~~~にょっきにょき!!

筍は地面に埋まった頭が出るかどうかぐらいのがアクも少なく柔らかく美味しいと言われますが、素人には探すのが大変な作業。
去年は時期が少し早かったのもあって頭を出してくれてるのが少なく苦労しました…
それが、竹は雨が降ると水分を吸ってすごい勢いで伸びるんだとか。なので今頭が出てるのも前日から続いた雨で一気に出てきたのだから採っても美味しく食べれると。

なんて素敵な!!探す手間なく掘り放題状態なわけです!
しかも土が濡れてるので柔らかくなってて掘りやすい!
 
筍の周りの土を軽く掘ってスコップを入れられる場所を探し、
筍に沿ってザクッとスコップを入れたらテコの原理で力を入れるとポコッと筍が浮き上がります。

というと簡単そうなのですが、竹は地下茎がものすごく固く土の中を張り巡っていて、そこから筍も出ているのですが、その地下茎に当たってしまうとスコップでも鍬でもそれ以上掘れません。
地下茎に当たらないところを探して真下に筍の根の下までスコップを入れるのですが、
無理に引っ張ったり折ったりすると途中で切れてしまうので、赤いプツプツのある所から掘り起こせれば成功!

これがまた土が硬いと大変な重労働で、うまい慣れた人がやると2~3回鍬を入れただけできれいにスイスイ掘れるらしいのですが、初心者の私は去年1本掘るのに10分以上かかりました。

それが今年は雨のおかげでラクラク。ものの数分で掘り起こせます。

そして掘りに行った人のみ味わえる生筍も。
筍は掘って時間がたつごとにエグミが出てきてしまうので、掘ったその場でしか生では食べられません。

いざ実食!

ん…シャリシャリの食感。じんわり甘い。お~~生ってこんな感じなのね。

生筍乾杯!笑
下にいくほどエグみがありましたが、頭の方は確かに美味しい。


中にはこんなに伸びてしまった筍も…笑
これはもちろん食べれませんが、竹林を維持していくためにも伸びた竹をほっとくわけにもいかず、こういった食べられないサイズになったのも掘ったり倒したりしながら管理をしているそうです。
1日体験的に行く私達は楽しく美味しい所を掘らせてもらってますが、土地を持つ方の維持する苦労あっての筍。心して美味しくいただきます。


まだまだ掘りたくなってしまいますが、かなりの量になってきたので3時間ほど掘って終了!


去年の収穫がこれくらいだったのに対して、…
どーん!
 
これ全部1人で掘った分です。
なので3人で行った帰りの車は

こんな状態。
余裕で100kgは超えてたかと…笑

そしてそして、筍は鮮度命。早い段階でのアク抜き必須。
普段使わない筋肉使って全身くたくたになって帰宅してもまだまだ倒れ込むわけにはいきません。

このあとアク抜き→調理へとさらなる格闘が続くのですが、
それはまた次回。続きはこちら

投稿者プロフィール

所長ゆか
所長ゆか
古民家ぜいたく研究所 所長。
Syyson design worksのデザイナー&クリエイター、モノづくり担当。
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